磯崎ダイアグラム

実働:D1以降の年数.

2017年12月31日時点での ADS に表示されている査読付き原著論文のみに基づく.

論文数は増えていないが、何故か引用が昨年よりも増えた(2017年12月31日)

論文数が増え、H-indexも少し伸びたが、引用数が増えなくなってきた(2016年12月31日).

単著論文が出版され論文数が増え、H-indexも少し伸びた(2015年12月31日).

共著論文が出版され筆頭最高被引用数が伸びたが,H-indexが伸び悩んでいる(2014年12月31日).

2012年に原点を出発し,2013年は加速した(2013年12月31日).

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